二浪茸の苗床

ソシャゲとか音ゲーとか。

1/2と幸せ

背中に耳をぴっとつけて 抱きしめた
境界線みたいな身体がじゃまだね どっかいっちゃいそうなのさ

黙ってると ちぎれそうだから こんな気持ち
半径3メートル以内の世界でもっと もっとひっついてたいのさ

かわりばんこでペダルをこいで おじぎのひまわり通り越して
ぐんぐん風をのみこんで そう飛べそうじゃん
初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい
あったかいリズム2コの心臓がくっついてく

唇と唇 瞳と瞳と 手と手
神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる
あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない
苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう
そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて
恋してるチカラに魔法をかけて

 

川本真琴の名曲『1/2』の歌詞です。こんな青春したかったけどなあ俺もなあ。

 

 

 

 

 

 

 *これは10/1の記事です 

 

 

 

 

 

 

というわけでお久しぶりです。二浪茸です。今回の本題に川本真琴は一切関係ありません。

 

 いきなりですが皆さん自分は好きですか?

この質問をすると大体の人が嫌いと言う気がします。

 

 私は自分大好きです。自分しか自分の事を理解してくれないので自分しか友達がいません。私の趣向は理解されない。

 

 ただ好きな人でも嫌いな仕草や行為が一つ二つあるのと同様に、私も自分自身に許せない所があります。ここで記事タイトルになるんですけど、それは『1/2を引けない』ことです。

 

 1/2、ボックスガチャなら二回引けば当たりますが人生は一期一会。私はその時その時の1/2を必ず外してるんです。

 

 

例えば私の家は母親の気分で風呂かシャワーかが決まる完全ランダム制度を採用しているのですが、散髪して帰った日は必ず風呂だったり(風呂沸いてる状況でシャワーを使うと母親にガスを切られる)

 

リュックの両サイドにあるドリンクホルダーにペットボトル刺そうとしたら音ゲー用の手袋入ってたり

 

野球中継を見始めると贔屓の守備だったり(大体失点する)

 

勿論母数とって詳しい時間とか回数調べたらどれも正確に1/2じゃないんでしょうけど、私が1/2だと思ったらそれは1/2なんです。

 

どれもこれもしょうもない話ですがそれでもその度に何かやるせない気持ちになっていたのは事実です。

 

ただ、改めて考えてみるとこれは運が悪いとか持ってないだとかそういう話ではないような気がします。

 

 

例えば風呂とかシャワー。母親に出かける前に「今日散髪行くから夜シャワーにして」と言うだけで良いのではないでしょうか。

 

例えばリュックのポケット。音ゲー終わった後どっちに入れるか決めればいいだけではないでしょうか。

 

例えば野球。まあこれは正直守備も楽しく観てるんですが、どうしても攻撃から観たいなら速報アプリか何かで確認すればいいだけの話ではないでしょうか。

 

つまり、私の短所は『1/2を引けない』ではなく、準備するかしないかの自分で選ぶ『1/2を引かない』だったのではないでしょうか。

 

 

思えば修学旅行の準備が足りず沖縄で寒い思いをしたり下着が日数分無かったりしました。

 

これから成人となり大人として第一歩…というその前にこれに気付けて本当に良かった。恩師に成長していないと思われる所でした。

 

まあ成人式多分受験で出られないけど。

 

 

今日散髪に行きます。母親に「髪切りに行くから夜シャワーにしてくれ」としっかり伝えました。成人式にはまだ早いですがこれが私の大人の第一歩です。 以上二浪茸でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜、家に帰ると43℃の風呂が沸いていた。

やはり私の友達は自分だけであるし、ハリのある太腿をバターソテーで食べたい。